関市議会 2020-06-16 06月16日-09号
昨日も教育長さんが御答弁されていましたが、自宅待機になることでの健康面、運動不足やストレスの問題、食事面、栄養不足や食事環境の問題、教育面では学力の低下や卒業、入学時とかぶったことにより、人間関係の構築の問題もこれから出てくると思われます。
昨日も教育長さんが御答弁されていましたが、自宅待機になることでの健康面、運動不足やストレスの問題、食事面、栄養不足や食事環境の問題、教育面では学力の低下や卒業、入学時とかぶったことにより、人間関係の構築の問題もこれから出てくると思われます。
◆9番(堀隆和君) 今のご答弁で、羽島市のメタボリックシンドローム該当者割合が高いのは、間食をとることなどの食事面、そして、運動面でも問題があるとのことでありますので、市民への啓発をさらにお願いをいたします。 続いての質問です。 メタボリックシンドロームは、内臓脂肪症候群ともいわれ、肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を引き起こすとされております。